−ホルスタインの見方−

審 査 標 準
 審査は「ホルスタイン種牛審査標準」というルールによって行います。審査標準は体貌と骨格、肢蹄、乳用強健性、乳器の4大区分と14の小区分で構成されています。審査標準を具体的に示したのが標準体型であり、実際の牛をこの標準体型と比較して、4大区分について50〜99%の得率で評価し、下記の式によって決定得点を計算します。また、昭和61年からは体型特徴をより明確に表示する線形審査評価法(1〜9の評点)も合わせて実施しています。
得点形質: 体貌と骨格(Frame)
肢蹄(Feet and Legs)
乳用強健性(Dairy Strength)
乳器(Udder)

(詳細は、各項目をクリック!!!)
決定得点(Final score)
-->決定得点 =(体貌と骨格%×25)+(肢蹄%×20)+(乳用強健性%×15)+(乳器%×40)

線形形質:
 
 
主要形質(※ 国際標準形質)
1.高 さ ※(Stature)、2.胸の幅 ※(Chest Width)
3.体の深さ ※(Body Depth)、4.鋭角性 ※(Angularity)
5.ボディコンディションスコア (Body Condition Score)
6.尻の角度 ※(Rump Angle)7.坐骨幅 ※(Pin Bones Width)
8.後肢側望 ※(Rear Legs Set)、9.後肢骨質 (Bone Quality)
10.後肢後望 ※(Rear Legs Rear View)、11.蹄の角度 ※(Foot Angle)
12.蹄踵の厚さ (Heel Depth)、13.歩 様 ※(Locomotion)
14.前乳房の付着※(Fore Udder Attachment)
15.後乳房の高さ※(Rear Udder Height)
16.後乳房の幅 (Rear Udder Width)
17.乳房の懸垂 ※(Udder Support)、18.乳房の深さ ※(Udder Depth)
19.前乳頭の配置※(Front Teat Placement)
20.後乳頭の配置※(Rear Teat Position)
21.乳頭の長さ ※(Teat Length)、22.乳房の傾斜 (Udder Tilt)

調査形質
1.乳房バランス・盲乳、2.融合乳頭、3.けいれん肢、4.後肢浮腫、5.つなぎ
6.後肢の踏み、7.巻き蹄、8.開き蹄、9.前躯の高さ、10.肩の付着
11.背腰の強さ、12.尾根の位置、13.陰門の角度



ホルスタイン種雌牛標準体型

一般社団法人 日本ホルスタイン登録協会
The Holstein Cattle Association of Japan