−自動登録とは−

申込不要、登録料割引などメリット
 自動登録とは、酪農家から家畜個体識別センターに出生報告された個体識別情報と、家畜改良データバンクに予め報告・収納された人工授精情報を利用することで、個々の登録申込みをすることなしに、雌牛の血統登録証明書を自動的に発行する方法です。
 自動登録では・・・、
 @1頭ごとの血統登録申込みが不要
 A母牛の移動証明手続きが不要
 B登録料金の割引
 C登録証明書の早期発行

 など、従来の登録申込よりも多くのメリットが還元されます。
授精報告は電子データで
 自動登録を希望する農家は、予め次の条件が必要となります。@事前に、農家単位で自動登録申込書を提出する、A牛個体識別全国データベースの利用に係る「同意書」を提出する(ほぼ集約済み)、B原則として、出生報告されたホルスタイン(またはその他の乳用種)雌子牛を全頭登録する、C人工授精データを逐次報告する。授精報告は電子データ化したものが原則であり、人工授精関連事業や、家畜改良データバンクのホームページから直接入力、牛群検定の繁殖情報(事前に利用手続が必要)などを利用することができます
希望名号や冠名は届け出を
 導入牛の移動証明は原簿上で自動的に行うので手続きは不要です。また、同一家族内で所有者名を変更する場合も変更届によって無料で取扱います。このほか、登録牛の希望名号や赤白斑、異常斑紋、出生直後の死亡や虚弱体質等で登録延期する場合は、出生報告後1週間以内に届け出して下さい。牧場の「冠名」付与も可能です。
 受精卵移植(ET)による生産牛や輸入雌牛、雄牛は自動登録できないので、従来どおり個体ごとの登録申込でお願いします。
 自動登録に関するお問合せは、本会登録部または各都府県の本会支部・承認団体まで。

一般社団法人 日本ホルスタイン登録協会
The Holstein Cattle Association of Japan