令和04年03月20日

EX頭数247頭

令和3年度後期審査 都府県


 令和3年度の都府県審査日程は2月上旬をもって終了した。長引くコロナ禍の影響もあり、特に今年に入ってからオミクロン株の爆発的な感染拡大に伴う第6波の影響を受けたため、体型調査・ロボット調査については3月まで日程を伸ばし対応するものとしている。このようなことから、今回は既に終了した令和3年度(後期)牛群審査から高得点EX牛を紹介するものとし、体型調査を含めた全体の概況は次号に改めて紹介するものとしたい。
 都府県で審査得点90点以上(エクセレント=EX)に評価された牛を表に示した。県別では岩手県が37頭で最も多く、次いで福岡県23頭、群馬県22頭、熊本県20頭、千葉県13頭と続き、31都府県で247頭、ジャージー種1頭がEX牛として評価された。このうち2E48頭、3E23頭、4E2頭、5E5頭、6E1頭が分娩更新するとともに、その評価を更新した。6Eを獲得した「ラツキーマーシュ チルダ MJ」については4面の記事を参照されたい。
 また、最高得点では、岩手県遠野市の佐野茂樹氏所有の「プロスペリー ハーバード ラツキー チエン」及び、群馬県太田市の遠坂和仁氏所有の「フアイン ヒーローズ ダツチ」のそれぞれが新規EX93‐3Eと評価された。
9牧場で初EX
 このほかに、ホルスタイン種で岩手県・宮林泰之氏、同県・遠藤正憲氏、群馬県・群馬県畜産試験場、徳島県・筒井基之氏、福岡県・高良和幸氏、同県・永利牧場、熊本県・中村竜郎氏、宮崎県・川野洋平氏、同県・今山陽一氏の9牧場において、初EX牛が誕生した。長きにわたり続けてきた改良努力の成果と優れた管理技術に敬意を表したい。

令和3年度後期都府県における90点以上の雌牛(10月~2月)

令和04年03月20日

今後の行事

日本ホル協

◇令和3年度決算監査会
 5月20日 日ホ会議室
◇第311回理事会
 6月3日 中野サンプラザ
◇第312回・第313回理事会
 6月24日 中野サンプラザ
◇第72回通常総会
 6月24日 中野サンプラザ
◇令和4年度地区別登録委員研修会
 7月中旬~8月上旬 Web開催
◇支部・承認団体夏期登録事務担当者会議
 7月中旬~8月上旬 Web開催
◇中央審査研究会
 9月下旬予定



一般社団法人 日本ホルスタイン登録協会
The Holstein Cattle Association of Japan