平成30年07月20日

新役員7名が就任

  役員の任期満了に伴う役員改選を行い、理事16名、監事3名の役員候補者が原案通り可決承認された。任期は2年間。
 総会後、開催された理事会において、役員による三役の互選が行われ、会長には前田 勉氏(長野県)、副会長には山口哲朗氏(北海道)、清末健一氏(大分県)、専務理事には栗田 純氏(学識経験者)がそれぞれ再選された。
 また、藤岡俊策氏(岩手県)、柴野立太氏(石川県)、三浦幹雄氏(鳥取県)、岡村隆生氏(高知県)、草場哲治氏(福岡県)の5名が理事を、朝倉実行氏(茨城県)、松島喜一氏(熊本県)の2名が監事を退任し、新たに山口秀雄氏(岩手県)、長井竜也氏(富山県)、川本正一郎氏(鳥取県)、三瀬寿登氏(愛媛県)、松島喜一氏(熊本県)が理事に、橋秀行氏(千葉県)、壹岐定憲氏(宮崎県)が監事に選ばれた。
           
    山口秀雄 理事       長井竜也 理事       川本正一郎 理事

           
   三瀬寿登 理事      松島喜一 理事          橋秀行 監事
                       
 
   壹岐定憲 監事

平成30年07月20日

登録推進に尽力

−登録委員57名を表彰−

  日本ホル協は、登録委員に対する表彰要領に基づき、各県支部・承認団体から推薦のあった24府県57名の登録委員の方々を表彰した。
 登録委員は、酪農組合などの技術職員で、日本ホル協が委嘱し、酪農家に最も身近な立場で登録申込書の作成や改良指導などに日頃から活動されており、登録推進には不可欠な存在である。常々のご尽力に対して心から感謝の意を表する次第である。
 29年度の表彰登録委員は次のとおり(敬称略)で、後日感謝状と記念品が贈られる。
  • (青森県)柴崎里美
  • (岩手県)佐々木一樹、千葉智裕、岩脇秀身、永村愛華、佐藤翼
  • (宮城県)佐々木司幸、高橋清治
  • (福島県)三横孝弘、熊田広幸
  • (茨城県)小泉由紀子
  • (群馬県)宮崎智裕、青木裕治、福田真由美、海沢勝利、角田豊司
  • (千葉県)川名清和、水野好幸、冨山洋、高梨義教
  • (長野県)星野瑛代、有賀靖浩、山下秋広、伊藤大器
  • (岐阜県)長瀬和仁、林慎一郎、廣瀬太一
  • (静岡県)岩田宏三、吉岡武志、水落麻友
  • (京都府)堀江隼人
  • (兵庫県)道満文貴、籾山京子
  • (奈良県)東文香
  • (鳥取県)今吉正登
  • (岡山県)奥山康恵、森中友美
  • (香川県)濱中大介
  • (高知県)尾ア郁馬
  • (福岡県)小河武洋
  • (長崎県)野田武雄
  • (熊本県)後藤彩月、黒田公浩、田野真弘、福田一美、矢川貴之
  • (大分県)田北良
  • (宮崎県)黒木信宏、谷山健一郎、黒肱亨平
  • (鹿児島県)米田秀一、泊秀一、藤田周平、菅田力生

平成30年07月20日

全共開始準備、本格スタート

−第15回全共まで834日−

第15回全日本ホルスタイン共進会九州・沖縄ブロック大会(第15回全共)まであと2年3か月、834日となり、先般の第2回実行委員会総会の決議を経て、全共開催準備が本格的にスタートした。全共準備の進捗状況と出品対策の要点をまとめた。
本年度中に基本計画策定
  第15回全共実行委員会(事務局は宮崎県経済農協連内)は5月16日、宮崎市内で第2回実行委員会総会を開催し、基本構想や大会全体の収支予算、今後の準備スケジュール等を決めた。
 基本構想では、本大会では共進会開催と併せて一般消費者に対する酪農理解醸成のイベントを充実するとして、実行委員会は今後、会場施設や出展・協賛催事、防疫、交通輸送、広報等の具体的な内容を詰めていき、本年度内に基本計画を策定する。本年10月には大会公式ホームページを開設して各種情報や会場案内等を提供していく。
酪農理解醸成の充実図る
第15回全共は2020年10月31日〜11月2日の3日間、宮崎県都城市の都城地域家畜市場で開催される。10月31日は開会式と比較審査、11月1日は比較審査と最高位・名誉賞決定審査、2日は上位入賞牛パレードと閉会・褒賞式が行われる。
 一方、催事関係では、酪農資材器具展・技術交流会は全共会場に隣接する宮崎県家畜商協家畜市場及び会場周辺で開催する。高校生対象の行事も検討中。酪農理解醸成活動は家畜防疫の関係から近隣の別会場で開催し、九州各県の「食」と「物産」ブースや牛乳・乳製品の消費拡大イベントを計画している。また、九州各県では全共までの2年間に、各県内の共進会や酪農関係行事と併催して消費拡大イベントを実施予定している。さらに、全共開催の1年前には全共の本会場となる都城地域家畜市場で九州連合ホルスタイン共進会が開催されることも決まっている。 
出品はホル250頭 ジャージー20頭
 全共出品対策について、日本ホル協では本年11月の出品割当頭数決定に向けて、各都道府県支部・承認団体を通じて出品割当希望頭数をとりまとめ、最終調整の段階に入っている。
 出品頭数は、ホルスタイン250頭(一般枠170頭、高校特別枠20頭、後代検定娘牛枠60頭)とジャージー20頭の合計270頭で、出品区分はホルスタイン12部(未経産4部、経産8部)とジャージー2部(経産)の計14部。このうち、第1、2、5部は後検娘牛の部、第3、4、6〜12部は一般の部で、後検娘牛は一般の部にも出品できる(重複出品はできない)。高等学校からの出品奨励枠として、一般枠で出品しない高校は1校1頭を一般又は後検娘牛の部の該当する月齢の部に出品することができる。
未経産は自県産 6月以上飼養
 出品牛は国内産の血統登録雌牛で、第1〜4部出品牛(未経産)は、@自県産で出品者が20年9月末日(基準日)まで引き続き6か月以上所有・飼養していること、A第1〜2部は後検娘牛の部、B検定の条件があり、母牛が日ホの検定成績証明を取得又は申請中であること、C未経産で生後19か月以上(第4部)の出品牛は妊娠確実であること、C公共牧場での飼養期間は自家飼養期間に含めない(経産も同じ)等、が条件。
未経産出品対策 既に始まっている
 左表で「生年月日の範囲」を見ると、第1〜4部の未経産牛は今日現在まだ生まれていないが、これらの生年月日から仮に在胎日数を280日として授精年月日を逆算すると、第1部に出品するためには、本年10月26日から12月25日の間に授精し受胎したもの、第2部出品牛は本年8月26日から10月25日の間に、第3部出品牛は本年5月26日から8月25日の間に、第4部出品牛は本年2月25日から5月25日の間に授精し受胎したものが出品の対象になる。
 このように、未経産牛の出品対策は既に始まっている(実際には、在胎日数の長短によって受胎確認月日は変動する点を留意されたい)。
経産は国内産 1年以上飼養
経産牛では、@ホルスタイン経産牛(第5〜12部)は、出品者が基準日まで引き続き1年以上所有・飼養していること、Aジャージー(第13〜14部)は、出品者が基準日まで引き続き6か月以上所有・飼養していること、B検定条件は、経産牛で4歳未満のものは、本牛が検定成績証明を取得又は申込中であること(2歳級は申込中でよい)、4歳以上は、検定成績証明を取得していることが条件。
出品申込締切は2020年9月24日
第15回全共の会期は、第1期(2020年4月1日〜9月23日)と第2期(同9月24日〜11月2日)となっており、@第1期では、各都道府県団体は既に割り当てられた出品頭数の概ね3倍の範囲内で出品牛を審査選定し、Aその中から各都道府県出品割当頭数の範囲内で出品牛を選定し、2020年9月24日(木)までに出品申込を行う。この日が全共出品申込みの最終締切日となる。
公正な出品と監視員の設置
出品者は全共で定められた出品マナーを守らなければならない。すなわち、医療的整形や薬剤等の使用、皮下への異物挿入、パウダー等による外貌輪郭の改変、不自然な乳房形状の調整や乳頭形状・方向の修正、色素等での不自然な色彩変更、乳房へのオイル、ジェル、艶出し等の使用、過度の給水等による腹部の膨張、背線や尾根部へのつけ毛・植毛、背線・尾根部の毛の長さが3センチを超えるもの、等の行為を禁止する。これらの不正行為が行われないよう監視員を置いて事前確認を行い、過剰な準備を施している場合には直ちに行為の停止又は異物等の排除、獣医師の診断書等の提出を求める。また、その行為が悪質と判断した場合には共進会への出品を拒否する。
 

第15回全日本ホルスタイン共進会 部別出品内訳PDF

平成30年07月20日

審査成績優秀牛群

−平成29年度−
  日本ホル協では、審査頭数によって10〜29頭、30〜49頭、50頭以上の3クラスに分け、それぞれ平均体型偏差値の上位10牛群計30農家を表彰した。
 表彰にあたり50頭以上クラスを除き、受検率70%以上が表彰条件となっている。
 審査頭数10〜29頭クラスでは27戸が対象となり、その中で長崎県立島原農業高等学校(長崎県)が審査頭数14頭(受検率73.6%)、平均得点88.3点、平均体型偏差値171.6で第1位を獲得した。トップテンのうち高校5校が上位にランクインする結果となった。
 審査頭数30〜49頭クラスでは18戸が対象となり、その中で古川さん(佐賀県)が、審査頭数41頭(受検率85.4%)、平均得点87.4点、平均体型偏差値164.9であった。古川豪樹さんはこの部門では平成24年度から6年連続してトップ獲得となった。
 審査頭数50頭以上クラスでは34戸が対象となり、その中で松島太一さん(熊本県)が審査頭数50頭(受験率73.5%)、平均得点86.0点、平均体型偏差値151.5で第1位に輝いた。
 以上、平成29年度の審査成績優秀牛群表彰農家を紹介したが、表彰者個々の改良意欲の高さと、日々の管理技術の向上に取り組む姿勢に敬意を表するとともに、今後のさらなる発展に期待したい。
 

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 平成30年07月20日

検定成績優秀牛群

−矢内孝久さん(群馬県)トップに輝く−
 日本ホル協では、表彰要領に基づき毎年度検定成績優秀牛群を表彰している。平成29年度のとりまとめでは、矢内孝久さん(群馬県)の牛群が牛群検定加入頭数22頭のうち99件証明から平均乳脂肪量(F)偏差値206.2でトップに輝いた。 
 2位は昨年度トップの五味英介さん(長野県)が、55件証明のF偏差値195.8と昨年度を上回る成績を収めている。3位は佐野茂樹さん(岩手県)が21件証明のF偏差値181.9と続いた。

平成30年07月20日

今後の行事

−日本ホル協−
◇地区別登録委員研修会・夏期登録事務担当者会議
 ◎東北地区=7月23・24日=宮城県
 ◎関東地区=8月8日=東京都、日ホ会議室(事務担当者会議のみ)
 ◎中部・北陸地区=7月19・20日=石川県
 ◎近畿地区=7月26・27日=和歌山県
 ◎中国・四国地区=7月30・31日=徳島県
 ◎九州地区=7月12・13日=沖縄県
◇第15全共実行委員会
 ◎実務者会議=7月及び9月予定=宮崎市内
 ◎幹事会=10月予定=宮崎市内
◇日ホ創立70周年記念式典=9月5日東京都、中野サンプラザ
◇世界ホルスタインフリージアン連盟体型審査ワークショップ=9月10〜12日英国
◇平成30年度支部・承認団体登録事務取扱者研修会=9月6・7日=日ホ会議室
◇中央審査研究会=9月19〜21日=北海道江別市、酪農学園大学

平成30年07月20日

人事異動

−日本ホル協−
(6月15日付け)
◇池田泰男 全共対策室室長兼務(事業部長)
◇國行将敏 全共対策室次長兼務(事業部次長)


一般社団法人 日本ホルスタイン登録協会
The Holstein Cattle Association of Japan